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学生で賑わう活気のある南仏モンペリエ

ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。>


今回のフランス旅行で一番の都会はモンペリエ。ラングドッグ地方の中心都市で、フランスで七番目に大きい街だそうです。


町中はトラムがたくさん走っていて、こんなキュートなデザインのトラムも。


建物も何となくちょっと都会の雰囲気。


街の中心の広場Place de la Comédie。正面にあるモンペリエのオペラ座は有名ですね。


なんと街の市場は半分以上ユニクロに占領されているという悲しい現状…


水道橋に凱旋門と見どころもちらほら。坂のたくさんある町です。


レストランらしきレストランはあまりないのに、バーが山ほどありました。


ジャンクフードも山のよう。フランスお馴染みのフレンチ・タコス!メキシコのタコスは丸いトルティーヤを半分に折りますが、フレンチ・タコスは四角く包み込みます。どう見ても美味しくなさそう…


とにかくどこも賑やかで学生であふれている感じでした。医学部で有名なモンペリエ大学など学生の町でもあるようです。


大聖堂の工事中の壁には、こんな反マクロンの落書きが。


自転車が埋まってる… こういうの好きです。


バンクシーもどきのアート。


リベラルな文化を感じました。美味しいものにはありつけませんでしたが、建物も美しく、活気のある町です。


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